タイトル | : 特定加熱食肉製品 |
投稿日 | : 2022/03/22(Tue) 18:04 |
投稿者 | : カン <iakan0717@gmail.com> |
初めまして。
特定加熱食肉製品について悩んでおります。
特定加熱食肉製品と言えば、ほぼローストビーフを想定して作られた規格ではないかなと思っておりますが、世の中には鴨胸肉であったり、羊の骨付きロースの部分であったり、赤みを残して食する食べ物は他にもあります。こういった鴨胸肉や羊の肉が特定加熱食肉製品として流通することに問題は無いのでしょうか?豚などは芯温63℃以上で加熱するように注意喚起されていたりしますが、それがHEV等を想定しての話しであれば、鴨胸肉や羊ロースについても同様のリスク管理をするべきであるのか、鴨や羊は問題ないと判断してよいものなのか、ご意見お伺いしたいです。