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管理人作成資料目次_2(日付は最終更新日

資料40 ヒスタミンによる食中毒 2018年〜2022年(2023/05/07)
 魚価の上昇に伴い、ヒスタミン中毒も減少か?

資料39 病因物質別事件数の推移(2022/06/12)
 コロナによる自粛で食中毒発生件数は減少に転じた。

資料38 ブログ「今日の疑問」過去記事一覧(2019.10.03)
 食品衛生関連ニュースの深堀り。過去のあの事件は…?

資料37 カンピロバクター食中毒 事件数の推移(平成8年〜平成28年)(2017.07.24)
 事件数は肉の生食の流行とともに漸増傾向にあったが、一旦減少した後平成14年以降増加傾向にある。

資料 5 模擬店や野外調理での食中毒事例 (2024.02.28)
 模擬店やバザーではこんな事件が…。他山の石として事故回避を!

資料36 サルモネラ食中毒 患者数と事件数の推移(平成8年〜平成26年)(2015.06.26)
 事件数では平成11年を、患者数では平成8年をピークに減少を続けている。

資料35 自家製飲料や発酵食品が関係した食中毒事例<近年の国内事例 >(2015.06.23)
 日本ではいったいどんな食中毒が発生しているのか。私たちの衛生の観念は科学的か?

資料34 カンピロバクターの逆襲 - <大阪府食中毒速報に見る平成26年に発生した食中毒の特徴>(2015.03.03)
 平成26年は減少傾向にあったカンピロバクターによる食中毒事件が増加に転じています。

資料33 アニサキスによる食中毒発生状況(2014.01.31)
 平成25年から計上されるようになった寄生虫アニサキスによる食中毒を調べました。

資料32 厚生労働省 食中毒事件一覧速報(平成26年1月21日更新)より(2014.01.25)
 平成15年からの食中毒発生状況(ノロウイルス、カンピロバクター、サルモネラ属菌)をグラフ化しました。

資料31 大阪府食中毒速報に見る平成24年に発生した食中毒の特徴2013.01.20
 カンピロバクターが前年の3分の1に急減し、クドア・セプテンプンクタータが原因2位となりました。

資料30 野菜浅漬けや野菜の微生物汚染について(参考資料・文献)2012.11.12
 白菜浅漬けによるO157食中毒に関連して浅漬けや野菜の微生物制御についてネットで参照できる資料を探してみました。

資料 4 集団給食施設における食中毒の原因となったメニュー例と防止対策 (2012.08.17)
 集団給食施設でのメニュー毎の事故防止のポイント。

資料27 落下細菌数について2010.11.19
 落下細菌数の基準はどうなってるの?衛生規範の記述と「食品衛生何でも相談室」の相談事例の紹介です。

資料25 食中毒発生状況(全国:昭和56年〜平成21年、広島市:平成12年〜平成21年)2010.11.30
 保健所へ届けられる食中毒の数は氷山の一角なのか?

資料24 食品由来急性下痢症患者数の推定について2010.11.23
 保健所へ届けられる食中毒の数は氷山の一角なのか?

資料23 記録的猛暑で食中毒は増えたか?2011.02.13
 平成22年の夏は近年まれに見る猛暑。この猛暑の夏を締めくくるため、過去のデータを調べてみました。

資料18 温度と時間の黄色ブドウ球菌の菌数及び毒素量に及ぼす影響の推測(2009.08.09)
 おにぎりによる黄色ブドウ球菌食中毒の危険性が保存時間と保存温度によってどのように増加するか予測微生物学により推測してみました。

資料15 ヒスタミンによる食中毒事例(魚種別年次変化) 2000年〜2009年(2010.12.07)
 ヒスタミン食中毒の発生状況のまとめ。原因となった魚種別件数や調理法の例を示す。集団給食関係者必見!

資料14 ノロウイルス集団発生月別報告数 2005年9月〜2010年3月(2010.11.15)
 ノロウイルスの推定感染経路を人→人疑い、食品媒介疑い、経路不明の3つに分けて集計した「病原微生物検出情報」のデータ。

資料13 集団給食施設 病因物質別食中毒発生状況(平成17〜19年)(2009.05.06)
 集団給食施設で発生した食中毒はノロウイルス、サルモネラ、ウエルシュ菌、…。

資料12 消毒用アルコールの効果(2004.08.23)
 消毒用アルコールはエタノール70%。では、水気のあるところにアルコールをスプレーするとその効果は?

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